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立ち回り
ネフィリムMEによってザガンが受ける強化効果+1ターンを生かした編成です。
スキルやモグラ・マグラによるダメージカットも、ケイブキーパーによる無敵も+1ターンされるので、フォトン運が悪くても安定させやすいです。
中長期的な方針としては、全体的にゲージを溜めるフォトン(チャージ>アタック)を優先的にカットしつつ、後列にバリアが張られた状態を維持すると安定します。
1T目:ザガンスキルを最優先で取る。次がマルバスに3ゲージ(以上)溜めること、余ったフォトンをマルコシアスに。
2T目:チャージのカットを優先しつつ、フォトンノルマをこなすように動いていく。余ったフォトン1つでザガンオーブを使っておく。
3T目以降:フォトンノルマをこなしつつ、奥義が飛んできそうならザガンをターゲットしてケイブキーパーを使う。攻撃はマルコシアスの奥義・覚醒スキルメインで。
フォトンノルマごとの振る舞い例は以下の通り。
アタックフォトン5個:深く考えなくてもアタックをマルコシアスに集めておけば達成できる。レアケースとして「アタックとチャージばかり湧いたとき」にアタックばかり取ってしまうとガガゼゼガ奥義間隔がきつくバリアが間に合わなくなることがあるので、バランスは考えること(その場合は覚醒ゲージはマルバス奥義で吐き出すとよい(マルコシアス奥義で吐き出すと、アタック5つ使う前にガガゼゼガを倒してしまうため)。
スキルフォトン5個:一番厄介。1~2T目とかにスキルばかり取ると2度目のガガゼゼガ奥義がすぐ飛んできてしまって崩壊することがあるため。なので、2T目までは覚醒ゲージ貯めを阻害するフォトンドリブンをしておき、3T目からスキルノルマを達成するように動くとよいです。
チャージフォトン4個:基本方針通りにチャージをカットしていけば自然と達成できるはず。
覚醒スキル3回:マルバスで覚醒スキルを撃てば特性により翌ターンにスキルフォトン1つで覚醒スキルを再度撃てるため、これを活用するとよい。特にマルバス覚醒スキルをマルコシアスに当てて覚醒ゲージを溜め、マルコシアスも1回覚醒スキルを撃つと3回実行が容易になるので意識するとよい。
奥義3回:マルコシアス奥義3回が理想だが、フォトンの巡り次第だと3回目を撃つ前に倒してしまうことがあるので、マルバス奥義も1回撃っておくとよい(流石にマルコシアス奥義1回で倒してしまうことはほぼないので、意識しなくても問題ない)。
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- テーマなし
- 全員生存でクリア
- オーブを3回以上使用
- 特攻ダメージを7回以上発生
- パーティの平均HP60%以上でクリア
- アタックフォトンを5回以上使用
- スキルフォトンを5回以上使用
- チャージフォトンを4回以上使用
- 強化されたアタックフォトンを2回以上使用
- 覚醒スキルを3回以上使用
- 奥義を3回以上使用
- 地形を1回以上発生
- 回数バリアを3体以上に付与
- かばう効果を2回以上付与
- 8ターン以下でクリア
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