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立ち回り
【要約】オロバスの奥義+リーダー効果で覚醒減少-3を入れ続けながら、2度目の奥義を打たせずに削り切ります。
【ロノウェ】ターン1の敵奥義は剛堅の霊宝で凌ぎます。ターン1でまずスキルバリアを張り、ターン2以降はスキルバリアもしくは奥義による無敵状態を維持します。ガガゼゼガのスキルはフォトンを破壊するため、スキルを1個目に取られたら行動を諦めます。体力はオーブ(グウィルギィ)で自動回復しますが、危なそうならマルバスに回復してもらいます。
【オロバス】ターン1の敵奥義は素で受けてぎりぎり生き残ります。それ以降はチャージとアタックを優先的に取り、ひたすら奥義を連発して敵のゲージを低く保ちます。敵が遅めの巡回でチャージを取る場合、オーブ(リャナンシィ)でアタックフォトンの供給を1巡遅らせると、効果的にゲージを減らせます。また、ガガゼゼガには呪いは効きにくいものの、チャージが場に多めなら覚醒スキルを打つのも戦術の一つです。
【マルバス】ターン1の敵奥義はそのまま受けます。それ以降は覚醒ゲージ3以上を維持し、覚醒スキルでロノウェの回復+覚醒溜めと、オロバスの覚醒溜めを支援します。大まかにいってロノウェが4回以上攻撃を受けるターンは、マルバスが1-2回回復してあげる必要があります。手が空いた時に、オーブで後列に回数バリアを張り、2度目の奥義を打たれた時に備えます。
【注意点】敵覚醒スキルを打たれると敗色濃厚になります。むしろ対策をした上で奥義を打たせるか、オロバスの覚醒減少に賭けるかをフォトンドリブンで考えることになります。
あとロノウェの回復タイミングを見誤ると戦線が崩壊します。
【安定度】フォトンドリブンの難度が高めですが慣れると、勝率9割くらいには安定します。
☆個人的には、個性が噛み合ってる感&ドリブンの適度なゲーム感があって好きな編成です。
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