パーティ詳細ページ
立ち回り
オーブを潤沢に持っている方向けの4人編成となります。
※注意※
2024/05時点でオーブキャストできないオーブを編成に用いています。
オーブの代用は可能ですが、カイム奥義が弱くなりますのでアタック強化用スナイパーを一人追加する方が無難です。
●霊宝
カイムは専用霊宝の装備に加え、素早さを648以上にしておきましょう。
【寄生】系譜の発動も兼ねて「フォトン焼けの紙束」を一つでも装備しておくとオススメです。
●コンディション
状態異常対策にユフィール+ファロオースを用いてますが、事故に備えて絶好調だとより安定します。
●オーブ
より贅沢を言えば、ニニグラトがあるならデビマル→ニニグラトだともっと楽になります。
ニニグラトがあってもムスカがない場合はムスカ→ニニグラトでも務まります。
ムスカもニニグラトも無ェ!という場合はカイムに古の狂竜かウィッチスリザーでも持たせ、リリムRやフォラスBを追加しておきましょう。
■動き方
さあついにやって参りましたグジグランス。
今回はフォトン容量低下をかけつつ、マルコシアスで正面から突破するプランです。
各形態毎に対応を変えていきますが、フォトン容量低下で動きを縛り続けるのは一貫しています。
・第一形態
兎にも角にもカイム奥義を一番に目指します。カイム奥義までの繋ぎとして、マルコシアスSで容量-1を入れても良いでしょう。
必然的に敵のスキル回数が増え、結構痛いダメージをもらいます。場合によっては誰か落とされます。
ですがリヴァイアサンかユフィールが残っていれば立て直しは可能ですし、更にカイムが残ればその後の展開を大きく有利にできます。序盤の正念場ですので、粘り強く戦いましょう。
カイム奥義が決まれば一気に楽になります。容量低下で縛っている間に、海魔の加護で盤石にしていきましょう。
態勢に余裕ができたらマルコシアスで削っていきます(ただしスキルはカイムの容量低下を上書きしてしまうのでNG)。
カイム奥義かけ直しは余裕があればアタック強化もつけたいところ。
注意点として、敵のHPをゼロにすると容量低下も剥がれますので、そろそろシフトしそうだと思ったらカイムを覚醒状態にしておきましょう。ユフィールSも予めかけておけるなら最良です。
。第二形態
シフト直後に再度カイム奥義を叩き込みましょう。
また、混乱で手が止まるのが一番怖いので、ユフィールの予防もかけておきます。
敵奥義の浸食に対しては、リヴァイアサンが即座に海魔の加護を張り直せるように。浸食が無ければペインフォトンも怖くありません。
態勢が整えば、再度マルコシアスが削っていきます。
第一形態同様、倒す直前までにはカイムの覚醒を準備しておきましょう。
可能ならカイムにアタック強化のかかった状態でシフトさせたい。
敵の覚醒ゲージに関しては、容量低下でスローダウンさせるので現時点で無理に狙わなくても構いません。
・第三形態
ここからは敵の特性で容量+1が入るので、カイム奥義はアタック強化状態でかけ続けるのが理想です。
敵スキルによるめまいも怖いので、ユフィールの予防も忘れずに。
初手のカイム奥義で容量を縛った後は、タイミングを見てマルコシアスのアタック強化奥義を叩き込みましょう。
彼女のアタック強化奥義を2回成功させれば討伐できます。
一見難易度が高そうに見えますが、容量低下によるスローダウンに加え、マルコシアスのフォトン破壊やカイムのブレイク・覚醒ゲージ減少等、敵の覚醒状態を留める手段はありますので意外とチャンスはあります。
もし上手くいかず敵奥義を打たれても、容量低下がかかっている限り立て直しは可能です。
焦らずカイムとマルコシアスの覚醒を貯めていきましょう。
ここまできたらあと一息です。頑張って30Fを踏破しましょう!
時間こそかかるものの、カイムのおかげで安定した立ち回りができると思います。
容量低下、決まると本当に強いですね。それを下支えする【寄生】、ムスカもこれまた強い……。
今回はオーブのおかげで4人編成が可能となりました。強いオーブはメギド1人分に相当しますね。
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