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バラム&メルコム二騎

投稿者: ヘルス 性感の塔

敵モンスター: 魔眼賽ドゥーム

  • 常時アタック強化
  • 常時スキル強化
  • 常時チャージ強化
  • 常時全フォトン強化
  • 戦闘開始時覚醒ゲージ+99
  • レゼルボア
  • ペインフィンガー
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立ち回り

◆前提条件
塔効果なし・コンディション普通以上で攻略を確認した。
パーティ一覧に配布限定の編成がないので投稿しておく。

◆装備
・メルコム(専用霊宝あり)
オーブは特性と技目当てにレゼルボアを装備している。
病気の付与を担当する。技だけならデビ千代でも代用可能である。
霊宝は寄生系譜か、剛堅系譜でよい。
霊宝で奥義の命中率を補えると安定する。
専用霊宝の有無は立ち回りに影響しないと思われる。

・バラム(専用霊宝あり)
オーブは特性と技目当てにペインフィンガーを装備している。
束縛とめまいと感電を担当する。
霊宝は寄生系譜か、剛堅系譜でよい。

◆立ち回り
今回は暗闇と呪いは無視する。
病気はメルコムで、めまいと束縛と感電はバラムで付与して、
そのターンに攻撃をする。

まずは最優先でメルコムの覚醒を目指す。可能ならば1ターン目で覚醒させておきたい。
理想として2ターン目の最初に奥義を発動できれば、その時点で勝利が約束される。
バラムはその後にメルコムを再覚醒させながら、バラム自身も覚醒させていき、覚醒スキルで束縛を付与する。
1ターン目の束縛がないことによる敵のバフ付与は、仕方がないので諦める。

このようにして攻撃力低下と束縛を維持しながら、
めまい、感電、病気のときにバラムの奥義を使ったり、
メルコムのスキルなどを使いながら削っていく。
メルコムの攻撃力低下をずっと維持できれば、
被ダメージが回復量を上回ることがないので、負けることはない。
奥義がミスしたときに備えて、バラムの奥義による攻撃力低下も付与しておくとよい。

◆備考
基本的によほど運が悪くない限り負けることはない。
敗北要素としては、メルコム奥義を発動する前に、メルコムかバラムのどちらかが倒れることと、
ドゥームの奥義発動時に攻撃力低下を切らしてしまうことである。

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