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立ち回り
◆前提条件
塔効果なし・コンディション普通以上で攻略を確認した。
◆装備
・バールゼフォン
呪い無効のマスエフェクトと、中層ではバールゼフォンが刺さるマップが少ないので採用した。
列攻撃と自然回復を目的に神域の渡り鳥を装備させているが、オーブの装備は基本的に自由が効く。
サブナック補助用のHP回復系、戦闘不能回復系か、
バリアを剥がすための列攻撃系、強化解除系か、
敵奥義を防ぐためのバリア系オーブのいずれかを持たせるとよい。
霊宝はなんでもよい。
強いてあげるなら、スカルワイバーンの後列攻撃に備えてHP上昇系か自然回復系の霊宝を装備する。
・サブナックB
耐久力と列攻撃を評価して採用した。
オーブは自然回復特性目的で白熊王ポーラを装備する。
霊宝は耐久のため、HP上昇系か防御力上昇系を装備する。
◆立ち回り
・戦闘開始時覚醒+99のテーマ
このテーマは一番事故が多い。
開幕から敵の奥義を5連発されるとさすがにどうしようもないので、
アタックフォトンを可能な限りカットして、
奥義の発動をずらさせる。
うまく生き延びたら、下記のそれ以外のテーマと同じ立ち回りをする。
・それ以外のテーマ
サブナックBの奥義を使って、最初にスカルワイバーンを倒す。
奥義を使うターンは、スカルワイバーンにターゲッティングすることを忘れない。
塔補正と防御力バフの状況にもよるが、4,5回使えば倒せる。
ボスを倒したあとは前列の地縛霊を倒す。
サブナックBのスキルをサブナック自身に使って、
防御力上昇とフォトン量+1のバフを切らさないようにすると、
安定して攻略できる。
バールゼフォンにはスキルフォトンを積んで、
成功確率は高くないので、気休め程度にしかならないが、
フォトン転換で行動の妨害をするとよい。
地縛霊の覚醒スキルでスカルワイバーンにバリアを張られると、
奥義が1回無駄になるので、覚醒間近になったらスキルフォトンをカットして、
なるべく奥義を使わせるように誘導する。
誘導が失敗した場合、バールゼフォンがバリア解除手段を持っているのならば、
サブナック奥義前にタイミングを合わせてバリアを解除したり、
一時的にターゲッティングを地縛霊に変更して、
バールゼフォンのスキルでお祈りしながら覚醒スキルの邪魔をしてもよい。
特にアタック強化テーマの場合、地縛霊の奥義を連続で使われると厳しい。
お祈りしながらフォトン転換をして使用ターンをずらしたり、
オーブでバリアを張って奥義を無駄にしたりすると安定する。
◆備考
勝率は9割程度で非常に安定している。
敗北したのは地縛霊の奥義を同じターンに連続で使われたときくらいである。
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