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立ち回り
◆前提条件
塔効果なし・コンディション普通以上で攻略を確認した。
◆装備
・ウァレフォルC
オーブは特性の全体ダメージ上昇目当てにコロスエルを装備する。
ハニワキングなどの防御力無視系や、死者特攻のジェルスペクターでも代用可能である。
霊宝は、シトロンの塗料を2個装備できるなら轟雷系譜の霊宝を装備する。
1個だけならエピック系を装備したほうが若干ダメージが伸びる。
・バエルC
オーブは攻撃力バフ目的でンットを装備する。
霊宝はなんでもよい。
◆立ち回り
・1ターン目
ウァレフォルはこのターンで覚醒させる。
呪いを付与されることを前提にして、
最初にチャージフォトンを取れなかった場合、
覚醒ゲージはアタックフォトンで溜める。
バエルはスキルフォトンを積んで敵全体に誘雷を付与する。
また、地縛霊に覚醒スキルを使われると面倒なことになるので、
チャージフォトンを積極的にカットしていく。
フォトン運がよく、ウァレフォルにチャージ、アタックの順にフォトンを積み、
バエルにスキル、スキルの順にフォトンを積めると、
地縛霊3体以上に誘雷付与が成功していれば、1ターンで勝利が確定する。
・2ターン目
ウァレフォルには、アタックフォトンを積んで奥義を発動させる。
ただし、1ターン目で地縛霊に覚醒スキルを使われた場合、
スカルワイバーンにターゲッティングして、
ウァレフォルにフォトンをスキル→アタック→アタックの順に積んで、バリアを剥がす必要がある。
バエルは、地縛霊への誘雷付与が1体だけのとき、
スキルフォトンを積んで誘雷を撒いたほうがよい。
2体以上付与されているならば、ウァレフォルをターゲッティングしてンットを使用する。
基本的に誘雷を付与してから奥義を発動すれば勝利できる。
万が一スカルワイバーンを倒しきれなかったらリセットする。
◆備考
勝率は9割程度である。基本的に安定する。
敗北要素は、誘雷付与が失敗しすぎてダメージが足りなかったり、
スカルワイバーンのバリアを剥がす前に敵の奥義で倒されたりすることである。
戦闘時覚醒ゲージ+99の場合、二騎では攻略ができないが、
専用霊宝アガシオンをいれておけば、2ターン目以降から同じ立ち回りができる。
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