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チューチャオ&ストラスR二騎

投稿者: ヘルス 性感の塔

敵モンスター: 炎帝ムスペル

  • 全ステータス20%上昇(幻獣)
  • 被ダメージ20%上昇(メギド)
  • ペインフォトン発生
  • メチョンチョ
  • トリーゴ
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立ち回り

◆前提条件
塔効果は攻撃力n%上昇、コンディションは普通以上で攻略を確認している。

◆装備
・ストラスR(専用霊宝あり)
ラッシュメギドで、かつ覚醒スキルの自己回復を目当てに採用した。
白熊王ポーラを装備させたバーストのファイター、またはトルーパーのメギドでも代用可能である。
霊宝はHP上昇系の霊宝を装備させる。
漆黒のロゴスなど、素早さ上昇系の霊宝を1個つけておくと、
炎帝ムスペルの素早さを超えられるので、バリアを張るタイミングの調整がしやすくなる。
オーブはバリアと自然回復付与の技目的でメチョンチョを装備させる。

・チューチャオ
覚醒スキルの地形無効効果目当てに採用した。
霊宝はHP上昇系を装備させる。
炎槍グレーヴ以外からは狙われることがないので、
時短のためシーナリーシリーズを装備させてもよい。
オーブは状態異常耐性の特性に、バリアと状態異常耐性付与の技目的でトリーゴを装備させる。
絆霊宝の有無は関係ない。

◆立ち回り
先に前列の取り巻きを倒してから、後列のボスを倒す方針である。

・前半(炎帝ムスペルのみになるまで)
炎槍グレーヴをターゲッティングする。
最優先でチューチャオを覚醒させて、覚醒スキルを使用する。
次にストラスが戦闘不能にならないように、
覚醒ゲージを溜めて、覚醒スキルでダメージを回復する。
いつでも覚醒スキルが使えるように、決して奥義は使わない。
炎剣フラムを倒すまでは、敵のスキル攻撃を防ぐため、
スキルフォトンを中心に取得していくとよい。

盤面が安定したら、チューチャオを中心に取り巻きを倒していく。
奥義と二度目の覚醒スキルで攻撃力バフを自己付与してから、
スキルフォトンの突風地形を交えて、アタックフォトンを中心に敵にダメージを与える。
敵の火ダメージ無効特性のため、残念ながら奥義ではダメージを与えられない。
HPが減ってきたら、ストラスのオーブで自然回復を付与する。

ストラスは、チャージフォトンとスキルフォトンを中心に積んでいき、
点穴値を溜めながら、覚醒スキルでこまめに回復していく。
取り巻きを倒すまでは常にHPを100%近く保っていると安全である。
点穴値にこだわるあまり、立ち回りが雑にならないように注意する。

ムスペルの奥義は、タイミングを合わせてバリアを使って無効化するか、
チューチャオは可能なら奥義で回避する。
ムスペルのシフト2奥義には即死効果があるので、
トリーゴのオーブで状態異常耐性バフをストラスに付与しておく。
シフト3奥義は一番威力が高く、
バトルテーマと霊宝と塔ステータス補正次第では、
HP100%の状態からでも一撃死するので、しっかりとバリアで防ぐ。
シフト4奥義はバリアで無効化できないので、
炎盾シルドを倒すまでは、チューチャオ含めてHP管理をしっかりしておく。
シフト5奥義の効果として、ムスペルに反撃付与のバフ付与があるので、
前列取り巻きを倒すタイミングで、反撃を受けないように注意する。

炎槍グレーヴの覚醒スキルにも即死効果はあるので、
可能な限りフォトンドリブンで回避する。
万が一使用される場合は、トリーゴで状態異常耐性を付与しないで、
80%の確率を引けるようにお祈りしたほうがよい。
その次のターンに、高確率でムスペルのシフト2奥義を使われるため、
オーブの再使用ができなくなるからである。
コンディションが絶好調ならこれは気にしなくてよい。

炎槍グレーヴを倒したあとは、炎剣フラム、炎斧バルディ、炎盾シルドの順番で倒していく。
これ以降、ムスペルの奥義以外でチューチャオが狙われることはない。
一体づつ確実に取り巻きを倒していく。

・後半
取り巻きさえ倒せばあとは消化試合である。
奥義だけはバリアで受けることを忘れないで攻撃していく。
ストラスがチャージを中心に取得して、
上手いこと点穴を育てられると戦闘の時短になる。
点穴100にするのも難しくはない。
奥義のあとにスキルを連発できれば、20000 x3ダメージで一気に戦闘が終わる。

◆備考
ウァラクやアムドゥスキアスを温存できる編成である。
これ以降の階層で明確な出番がない二名を採用している。
勝率は9割程度である。炎槍グレーヴを倒すまでが忙しい。

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