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立ち回り
ベバルMEの両隣を踏んだアバラムに、大協奏時の防御無視全体攻撃で敵を仕留めてもらうPTです。
塔効果のHPをなるべく伸ばしている方が、そしてベバルが好調以上である方が、ワントップが耐えやすくなります。
最終的にはボス奥義の自然回復との根気比べになるので、火力役であるアバラムは好調以上推奨です。
所要ターン数は4~7ターンほどです。
・霊宝・オーブ
ベバルが感電すると、協奏入り手段がなくなって撤退するほかなくなります。彼女のスキルの回数バリア抜きでは序盤の耐久も厳しいです。
そのため、ベバルが好調以下の場合には、オーブ特性とランタン2つで感電耐性を100%以上確保してください。90%耐性を抜かれてリトライしたことが数回ありますので…
他の霊宝は、弊アジトではリリックにしています。ゴブレットも良さそうでしょうか。
アバラムは塗料染めだと決着が早まって楽ですが、匣サイズが中小止まりの場合は匣の大きさに見合ったエピックを渡してください。
Bグシオンは耐久霊宝で。
・立ち回り
お供の追撃とバレット生成があると耐久が厳しくなります。お供の生存中は特にSをカットしていただければ。
ベバルが倒されての撤退も時折あるため、序盤は特に彼女のHP状況に気を配ってください。
1T目はベバルのスキルで協奏入りします。敵の攻撃が激しいようでしたら、ベバルにSを複数個渡しても良いかもしれません。
2T目、ベバルのHPが減っている場合は、Bグシオンのスキルで回復します。追撃状態のお供が多いようであれば、イービルアイで解除を。
ベバルにはSを1~2個積みます。アバラムにもSを渡せると尚良いです。
以降は、ベバルスキルで音符と回数バリアを維持しつつ、Bグシオンがスキルや特性で回復を行い、アバラムがスキルなり奥義なりで攻撃していれば、そのうち全体攻撃が防御無視になってお供とボスを倒せるはずです。
S湧きに乏しいターンは、Sはベバルに渡して音符の持ち越しに徹した方が良いかもしれません。
ボス奥義の自然回復はイービルアイで適宜剥がしていただければ。
・補足
アバラムが塗料染めかつ好調以上であれば、自然回復階のブタゴラスも此方のPTで倒せなくはないです。
ただ、音符が10近い状態で、アバラムの奥義1回とスキル2回、Bグシオンの覚スキか奥義1回を叩きつけてボスを漸く倒せるかどうか…といった塩梅なので、泥仕合すぎてお勧めはしません。
(酷いときは25ターン近くかかって、気力をごっそり持っていかれました…)
自然回復階では素直にイービルアイ持ちクロケルを追加で投入して、彼女とアバラムにベバルMEの両隣を踏んでもらった方が楽かなと思います。
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