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立ち回り
CプロメテウスにBパイモンがオーバーチャージ(OC)を付与し、階効果と特性による覚醒増加を打ち消して、Cプロメテウスが毎ターン延々とライブを連打する編成です。
所要ターン数は6ターン前後です。
後述の通り、同一ターンに複数回アイニャ奥義を食らう事故も起こりうるので、コンディションは全員絶好調な方が安心でしょうか。
・霊宝・オーブ
アイニャの奥義を2T目以降の毎ターン真正面から受けつつ戦う必要があるため、全員耐久重視にするのが望ましいです。
Bパイモンはリリック染めに特性目的のポーラで。
カウンターの2名には、金鏡3リリック1に加えて、特性と技の両方が嬉しい小夜啼鳥を渡しています。
・立ち回り
全体を通して、ライブ効果でC(弾撃時HP吸収)を選んでいるとHPの維持が楽になります。
1T目はCプロメテウスのライブで重奏入りしつつ音符を稼ぎます。
2T目、Bパイモンが素早さ低下状態でなければ、CプロメテウスをタゲってBパイモン覚スキでOCを付与します。Cプロメテウスは再度ライブで音符を生産します。
素早さデバフの影響でBパイモンがCプロメテウスの先手を取れない場合は、Cプロメテウスは奥義使用で。BパイモンはCプロメテウスにOCを付与し、3T目以降のライブ連打に備えます。
素早さデバフなしだけれどもSを1個しか取れなかったケースについては、少々悩むところですね…OCの付与優先で、音符はCムルムルに稼いでもらうのが丸いでしょうか。
以降、毎ターンライブし直していれば、お供は弾撃で倒れていきますし、アイニャもそれなりに弱るはずです。
HPの維持は、重奏による自然回復、ライブ効果の弾撃時HP吸収、ポーラの技で概ね賄える印象でしょうか。
Bパイモンが戦闘不能になった場合は、折を見て蘇生させればOKです。
S湧きの思わしくないターンが時折あったとしても、CムルムルにAを渡せば音符を稼げるので、さほど問題ないかなと思います。
アイニャの反撃が結構痛いため、アイニャ単体になった後のCムルムルは攻撃しすぎに注意です。
CムルムルにSを渡すと生えたAで攻撃回数が嵩みますし、特に終盤の彼女にはSを渡さない方が良さそうでした。
PTの壊滅に繋がるとすれば、アイニャが複数個フォトンを積んでいる状態でお供が倒れるなどして、アイニャ奥義を同一ターンに複数回食らった場合でしょうか。
その場合、2回目の奥義までは若干の猶予がありますし、ライブ効果にA(A軽減)やC(弾撃時HP吸収)を選んだり、Bパイモンがポーラを使用するなどすれば、全滅は避けられるかもしれません。
・備考
OCがそこまで強くなかった頃に、「階効果の踏み倒しに使えるのでは?」と思い付いた編成です。
現在であればOCは真っ当に使った方が強い気がしますが、それなりに安定はしている編成なので投稿してみました。
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