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立ち回り
初動でアルマロスのスキルでネクロを起動し、敵が第三形態になるまでの間に、アルマロス以外はなるべく一度戦闘不能→蘇生しておきます。
第二形態の敵スキルによる状態異常は、アルマロスのスキルブレイクと、ネフィリムに持たせているクラウンブラブナで防ぎます。的奥義の浸食地形はリヴァイアサンかミノソンの覚醒スキルで上書きします。
第三形態ではミノソンの万雷の加護をできるだけ維持します。特性により、ミノソンは万雷の加護があればめまいに掛からなくなります。次の形を作れれば、コンボ発動の条件成立です。
①万雷の加護地形がある。
②敵の奥義発動と同じタイミングで、ミノソンの奥義を発動することができる。
ここで味方ターゲットをミノソンにした状態でミノソン奥義を打ちます。
ミノソン奥義と同巡になるように、アルマロスのオーブ(災厄の魔櫃)も使用します。
カイムにはフォトンを積まないでおきます。
そうすると
①ミノソン奥義+万雷の加護で敵にダメージが入ります。
②ミノソン奥義で追加されたスキルで、カイムが敵の覚醒を1減らします。
③敵は、奥義を打つつもりだったアタックフォトンでもう一度覚醒状態になります。
④ミノソン奥義で追加されたスキル+万雷の加護でミノソンが攻撃し、敵にダメージが入ります。
⑤敵が、③の次のフォトンを使います。(奥義か覚醒スキルかチャージ。なるべく覚醒スキルよりも奥義を打たせる)
⑥ネフィリムがミノソン奥義で追加されたスキルを使って、ミノソンの覚醒を1増やします。タイミングが⑤の前になってしまった場合は実質的にHP回復のみ。
⑦アルマロスがミノソン奥義の後にオーブで追加したチャージフォトンで、ミノソンが覚醒を溜めます。
⑧次のターンをミノソンは、⑦と⑧により覚醒状態で迎えます。万雷の加護の維持に使いましょう。
※カイムがミノソンより早いので、②のカイムにあらかじめスキルを積んでおくやり方は取れません。
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