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立ち回り
カウンターの回復マスが潤沢な区間のボスということで、カウンター染めor多めで地道に1体ずつ仕留める編成です。
所要ターン数は10ターン弱で、いずれの階も好調以上でクリアを確認しています。
被ダメの嵩みがちな被ダメUP階や全ステUP階の場合は、塔効果でHPを底上げしておいた方が安心かもしれません。
○オーブ・霊宝など
自由枠は回復調整のスナイパーが適任で、異常予防オーブを使ってもらう関係でお供よりも素早いと尚良しです。
もしバーストを起用する場合は、クラウンブラブナを渡していただければ。
CウァラクとCムルムルいずれも、金鏡3リリック1の耐久構成にしています。
Cムルムルのオーブは特性目当てなので、チーフブレーダーとハニワキングのどちらでもOKです。
Cムルムルは、チェクチェクや異常耐性霊宝でめまい耐性完備にするのもありかもしれません。
ただ、敵の防御力が高いため、割合防御無視オーブなしでは舞闘状態でも倒すのに時間がかかることにご注意を。
※追記
全ステUP階の場合、Cウァラクが素の素早さではお供の先手を取れなくなります。
弊アジトは霊宝変更なしで強行突破しがちですが、Cウァラクにフォトン焼けの紙束を渡して先手を取れるようにした方が、楽に戦えそうな気がしますね。
Cウァラクの素早さを底上げしないようでしたら、自由枠の異常予防オーブ役だけでも、お供よりも素早い人員を選ぶのがお勧めです。
2名とも遅いままだと、折角の予防に切れ目が出来てしまいますので。
○立ち回り
強化解除も範囲化手段も持ち込み皆無な関係で、敵を撃破する順番に気を付ける必要があります。
ボス→後列お供→前列お供…の順に倒しましょう。
お供を撃破すると後列に攻バフが付与されますが、1~2体分の攻バフであれば、霊宝で耐久を底上げしたCウァラクなら耐えてくれるはずです。
3体分以上の攻バフは流石に彼女には荷が重いと思われます。
・1T目~執心を全体化させるまで
Cウァラクのスキルで重奏入りします。
執心が単体の間は、そのターンに最も攻撃回数の多い敵をタゲって執心を付与してください。
CムルムルはAやSで音符を生産し、可能であれば覚スキで舞闘状態へ。
古の狂竜のCTが明けた場合は、ターン毎に1枚ずつ使用しましょう。
・大協奏入り後
Cウァラクスキルの執心が全体化するので、以降はボスをタゲります。
ボス撃破後は先述の通り、後列お供→前列お供…の順に撃破すれば、耐久面で問題が出ないはずです。
舞踏状態を維持出来ると撃破が楽になりますし、Cムルムルにはスキルか奥義を毎ターン撃ってもらいたいところですね。
○補足
心浅圏のケチャ・ラジャEXも撃破可能な編成ですし、ペイン階であれば調子普通で投入してもさほど問題ないのかもしれません。
Cウァラクの耐久がやや気がかりなので、他の階は好調以上での投入をお勧めしたいですが。
編成の安定感はあるものの、CウァラクとCムルムルはムスペルを2人で倒せる顔ぶれでもあるのですよね…
ムスペルがやけに出没しているようでしたら、ケチャ・ラジャは他の面々に任せた方が良さそうでしょうか。
ムスペルの方が地形無効MEの重要度が高いですし。
自由枠のスナイパーがラッシュであれば、ミミックを持たせるのが良さそうかなと思います。
その場合は、Cムルムルのオーブを古の狂竜へ変更することをお忘れなく(要は、異常予防オーブがPT内で2枚あればOKです)。
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