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立ち回り
グジグランズを初突破した際の編成紹介・備忘録です。
■編成
・【リーダー】ウァラクC 奥儀Lv3
[ 霊宝 ] アピロマスカレード 紫芋のケーキ×2 マグワートロール (素早さ649)
[オーブ] 古の狂竜Lv9
[ 役割 ] 地形無効ME・重奏起動・音符発生・蓄音付与・回復・ダメージブロック・状態異常防止
・ベバルC 奥儀Lv3
[ 霊宝 ] 紅のプロトポロス 紫芋のケーキ×2 マグワートロール (素早さ649)
[オーブ] 古の狂竜Lv9
[ 役割 ] 覚醒補助・蓄音付与・アタックダメージ軽減・状態異常防止
・フォルネウスC 奥儀Lv5
[ 霊宝 ] アピロマスカレード×2 スウェルゴブレット 紫芋のケーキ
[オーブ] ヒュブリーデLv1
[ 役割 ] スキル強化・スキルダメージ軽減 ※オーラ付与可能な相手はメルコムのみ
[ 制限 ] 覚醒スキル使用禁止(メルコムの容量低下-2を、フォルネウスの容量低下-1で上書きしてしまうため)
・ロキC 奥儀Lv3
[ 霊宝 ] 紫芋のケーキ×2 極光の金鏡×2
[オーブ] ヒュブリーデLv1
[ 役割 ] 音符発生・ライブでアタック&チャージを音符に変換・シフト3奥義アタッカー
・メルコムC 奥儀Lv8
[ 霊宝 ] 蒼のエピファネイア×4
[オーブ] 死蝶アラストールLv11
[ 役割 ] フォトン容量低下付与・スキルフォトン追加
[ 制限 ] 奥儀使用禁止(覚醒の溜め直しにフォトンを取られ、大協奏維持が崩れる危険があるため)
・コンディション 全員絶好調推奨。ロキは少なくとも好調以上にしてください。
・塔効果 カウンターHP+30% 単体ダメージ+5%
「古の狂竜役2人>グジグランズ(素早さ647)」「ヒュブリーデ役2人>メルコム」という行動順になるように編成しています。
挑戦時点で寄生霊宝未解放だったため、剛堅霊宝で代用しています。
そのため霊宝・素早さ調整は最適化されていません。「フォトン焼けの紙束」「探求と研鑽の道導」があるならそちらも利用して調整してください。
3人目の先行役としてフォルネウスをグジグランズより早く調整できるなら、ベバルにヒュブリーデ、ロキに古の狂竜にしたほうがロキの手番が空くため、音符を蓄積しやすくなるかもしれません。
ロキはシフト3での削り役です。
音符の数にもよりますが、奥義Lv3だと3回撃つだけではぎりぎり倒せないことがあります。
余裕を持たせるなら奥義レベルは可能な範囲であげておきたいです。
■立ち回り
やること
⓵フォトン容量低下(メルコム覚醒スキル)の維持(最優先)
②大協奏の維持
③時々蓄音付与
④(シフト2・3から)スキルを使われるターンは「古の狂竜」を先行使用(シフト2のみ覚醒スキルでも使う)
⑤(シフト3から)敵が覚醒するのに合わせてロキ奥義を撃つ
この状況を作り出し、維持し続けることを目標にします。
状況を作ることができれば弾撃ダメージだけでシフト1~2は弾撃ダメージだけで突破できます。
◇シフト1----------
序盤の立ち上がりがリタイアポイントです。
>1ターン目
ターゲットを分散しながらHPで攻撃を受けます。ウァラクにスキルを渡すと、集中攻撃を受けて倒されてしまうので厳禁です。
スキルフォトンを取られ過ぎると誰かが落ちる可能性が高いです。
最速(1ターン目)でメルコム覚醒スキルを使い、敵にフォトン容量低下-2を付与します。必要ならベバルスキルで覚醒補助してください。
余ったアタック・チャージはフォルネウスに渡し、覚醒を溜めます。
余ったスキルはフォルネウスに渡し、スキルダメージ軽減を付与してもらいます。
>2ターン目
敵が1回しか攻撃できなくなっているので、フォトン容量低下を維持し続ければ自動回復で余裕をもって耐えられるはずです。
このターンもメルコム覚醒スキルを使います。
このときフォルネウスかロキのヒュブリーデを1つ使いましょう。
ヒュブリーデ→メルコム という順番で動けるので、メルコムはスキルフォトンを1つ乗せるだけで済みます。
残ったフォトンでフォルネウス奥義を目指します。
このターンに使えなかった場合は、次ターンもメルコム覚醒スキルを撃ちつつ同様に立ち回ってください。
スキルが過剰に余った場合、重奏を起動しておきましょう。
>それ以降
フォルネウス奥義でスキル強化されたら、メルコム覚醒スキルを使います。
スキル強化により効果ターンが伸び、重奏起動・音符発生をする余裕ができます。
>フォトン容量低下(メルコム覚醒スキル)の維持
ベバルとロキがヒュブリーデを交互に使うことで、メルコムが毎ターン覚醒スキルを撃ちやすくなります。
1ターン置きに撃つだけでフォトン容量低下を維持可能ですが、時々スキルフォトンが1つも湧かないこともあるので、フォトンに余裕があるなら毎ターン撃ったほうが安心です。
死蝶アラストールを使えば確実にメルコムにスキルフォトンを供給できます。(ついでに音符も稼げます)
ただしフォルネウスの覚醒が溜まっているときに使うと覚醒スキルが暴発し、容量低下-2を-1で上書きしてしまいます。使う際はアタックフォトンを渡して奥義で覚醒ゲージを吐き出させるか、メルコム覚醒スキルで再度上書きできるようにフォトン割り振りに気を付けてください。
>音符生成・大協奏維持
ヒュブリーデを使い続けることでロキ・ウァラク・ベバルの覚醒が蓄積されるので、ロキはライブ、ウァラクとベバルは蓄音付与も絡めて音符を溜めます。
不要なアタック・チャージフォトンを音符に変換するために、毎ターン積極的にライブを使っていきます。
大協奏になれば常時スキル強化状態になるので、フォルネウス奥義を撃つ必要がなくなります。
ロキがヒュブリーデを使うターンはライブにこだわらず、ウァラクスキル→ヒュブリーデ→ウァラク覚醒スキル としたほうが音符を1個多く出せます。
>敵奥義
絶好調ならHP補正と重奏のダメージ軽減補正で受けきれると思います。
ウァラク覚醒スキルでダメージブロック、またはベバル覚醒スキルでアタックダメージ軽減を付与すると1人に攻撃が集中する事故をケアできます。コンディションや音符が不足しているときはケアできるように備えておきましょう。
>敵覚醒スキル
単体に詰まれているフォトンが3つ破壊されます。 メルコム・ロキに飛んでくるとこちらのルーチンが崩される可能性のある危険な行動です。敵が覚醒したらアタックフォトンを渡すようにして奥義を撃たせるようにします。
覚醒スキルを撃たれそうなら先行してウァラクスキルで執心を付与して受けてもらいましょう。
⓵フォトン容量低下(メルコム覚醒スキル)の維持(最優先)
②大協奏の維持
③時々蓄音付与
このルーチンを維持できれば相手のHPは弾撃ダメージで削り切ることができます。
>状況が崩れた場合
ロキに敵覚醒スキルが飛んできてフォトン破壊され、音符を作れず大協奏が崩れた場合は、落ち着いてメルコム覚醒スキルを維持しつつ音符を溜め直します。
このとき、フォルネウス奥義が撃てるなら使っておくと、スキル強化でメルコム覚醒スキルで付与されるフォトン容量低下のターンが伸び、音符を溜め直す余裕を確保できます。
メルコムに敵覚醒スキルが飛んできた、スキルフォトン0が続いたなどでメルコム覚醒スキルが途切れた場合、最優先でかけなおします。
敵の攻撃は大協奏のダメージ軽減補正である程度受けられますが、敵スキルが1人に集中すると危険です。
なるべく敵にスキルを渡さないようにドリヴンしつつ、分散して受けられることを祈りましょう。
最悪なケースはメルコムに対して延々と敵覚醒スキルを撃たれ続け、覚醒スキルを全く撃てなくなる状況です。
メルコムにスキルフォトンを渡したら、2つ目以降はウァラクで執心付与・フォルネウスでスキルダメージ軽減付与で乗り切ります。
◇シフト2---------
やること
⓵フォトン容量低下(メルコム覚醒スキル)の維持(最優先)
②大協奏の維持
③時々蓄音付与
(NEW)④スキルを使われるターンは「古の狂竜」を先行使用(シフト2のみ覚醒スキルでも使う)
本来なら敵奥義は壊滅に繋がる危険な行動ですが、ウァラクMEで無視することができます。
ペインフォトンのダメージも自動回復で十分にケアできます。
したがってシフト2では、敵スキルによる混乱をいかに防ぐか、敵覚醒スキルの覚醒ゲージ減少にいかに対応するかが求められます。
それ以外はシフト1と同様に「メルコム覚醒スキル維持」「毎ターンロキライブにフォトン3つ」「時々蓄音付与」ルーチンを維持しましょう。
>敵スキル
全体混乱・暗闇・毒攻撃。混乱が付与されるとルーチンが崩れ壊滅に繋がります。
したがって、敵がスキルを使うターンは必ず「古の狂竜」を使います。
先行できる2人に持たせているので、オーブのクールタイムを縫われることはありません。
>敵覚醒スキル
全体覚醒ゲージ-6により、メルコム覚醒スキルが途切れる可能性のある危険な行動です。
(素早さ〇%上昇霊宝・オーブを持たせてない限り)素早さ100%低下で行動順もランダムになってしまいます。
次のターンにスキルフォトンを取られた際に、先行して「古の狂竜」をかけられなくなりそのまま崩壊に繋がります。
覚醒スキルを使おうとするのが確認できた場合、「古の狂竜」で弱体無効をかけましょう。敵に先行できるメギドはゲージが溜まっているなら、蓄音・音符がもったいので覚醒スキルか奥義を使っておきましょう。
受けた後は最優先でメルコム覚醒スキルをかけ直しにいきます。ヒュブリーデによる覚醒補助がうまく機能しなくなることもあるので、フォトンを割り振る前に行動順をチェックしましょう。
◇シフト3----------
やること
⓵フォトン容量低下(メルコム覚醒スキル)の維持(最優先)
②大協奏の維持
③時々蓄音付与
④スキルを使われるターンは「古の狂竜」を先行使用
(NEW)⑤敵が覚醒するのに合わせてロキ奥義を撃つ
敵特性が変化します。
・フォトン容量低下(メルコム覚醒スキル)を維持していても敵がフォトンを2個取得するようになります。
・覚醒状態でないとダメージが通らなくなります。(弾撃ダメージ含む)
※敵がアタックで覚醒したタイミングのみ弾撃ダメージが通ります。
敵奥義は3回使用するたびに威力・覚醒ゲージ減少量が増大していきます。実質的なタイムリミットです。
強化解除もついているため、強化ベバル覚醒スキルでも受けられません。
よって弾撃のみに頼る戦術はとれないため、その前にこちらから攻めて倒しに行く必要があります。
>ロキ奥義で攻撃する
敵が覚醒するターンは、ロキ奥義を使ってダメージを与えます。
ロキは敵に先行できないので、相手が取得するフォトンを見てそのターン覚醒するかどうか判断しましょう。
威力を上げるために事前に音符を蓄積しておき、可能ならロキスキルも付与しておきます。
音符の状況にもよりますが、ロキ奥儀Lv3・上記の霊宝では3回撃ちこんでもギリギリ倒せないことがあります。
幸い4回目を撃たれる前にこちらも4回奥義を撃ちこむ機会があるので、欠かさず奥義を撃てていれば勝てると思います。
>敵スキル
全体めまい攻撃。
シフト2と同様、敵がスキルを使うターンは必ず「古の狂竜」を使います。
>敵覚醒スキル
全フォトンを破壊される危険行動です。
取得フォトンが2個に増えた関係で、運が悪いと毎ターン連打される可能性があります。
これまでと同様、できるだけ撃たせないように慎重にドリヴンしましょう。
帯電地形はウァラクMEで無視できます。
>敵のHPがほんの僅かに残った場合
覚醒状態が維持されているならウァラクのアタックか覚醒スキル、ベバルのアタックで削り切ります。
◇-------------
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