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立ち回り
■編成
ベバルC(シルバートーム・HP重視)
アミーC(シルバートーム・HP重視)
行動順はアミー→ベバル→イカロエンです。
「毎ターン終了時覚醒+10」ルール限定の編成です。
コンディション好調、19ターン程で勝利できました。
(間違えてアミーを左陣に配置しても勝てました)
※絶好調ならオーブ・霊宝で状態異常耐性100%にしたほうが楽だと思います。
11FサルガタナスでアミーC、13FベルフェゴールでベバルCを使った後、
コンディション好調のままだったので21Fのカウンター回復マスを見据えて使用しました。
■立ち回り
1ターン目
ベバルにスキルを振り、重奏を始動しつつできるだけバリアでダメージを抑えます。
2ターン目以降
毎ターンベバル奥義(優先)、アミー覚醒スキルを使いつつ、
交互に3行動目でシルバートームを使って煉獄の炎のダメージをリセットし続けます。
(ベバル:奥義→何か→オーブ/アミー:覚醒→何か
ベバル:奥義→何か/アミー:覚醒→何か→オーブ)
ベバル奥義で3ターン維持される音符が2つずつ溜まるので、毎ターン使い続ければ最大音符6個(ダメージ40%軽減・14%自然回復)で攻撃を受けられます。
アミーの戦旗が立つと、ベバルのアタック以外の行動・アミーのスキル&覚醒スキルを使うたびに30%回復が発生します。
(敵奥義で解除されますが)ベバル奥義の防御力上昇・アミー覚醒スキルの2回バリアもある程度機能してくれます。
これらを駆使して耐久していきます。
※参考までに煉獄の炎状態で受けるアタックのダメージは
音符4つ(ダメージ25%軽減)・防御力上昇無しのとき、ベバル2000前後・アミー3700前後でした。
主なダメージソースは弾撃ダメージ・アタック・アミーの特殊ブレイクです。
イカロエンが奥義を使うと強制的にアタックが発生するので、こちらから積極的に殴りにいかなくてもいずれ倒せます。
アミー奥義を時々挟むと時短になりますが、アタックフォトン追加による反撃ダメージに注意が必要です。
敵奥義のアタックフォトン追加も重なると反撃ダメージが嵩んで倒される危険があります。
できるだけ使わないように立ち回ったほうが無難です。
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