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【25階限定】(備忘録)C回復マスが見えているとき用

投稿者: salaspitg

敵モンスター: 朧の闇

  • 素早さ100%低下
  • マテヨエル
  • アビシニアン
  • マテヨエル
  • アビシニアン
  • マテヨエル
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立ち回り

■編成
1:サレオスC(マテヨエル・専用霊宝・自動回復重視)
2:ティアマトC(アビシニアン・専用霊宝・自動回復重視)
L:マルチネC(マテヨエル・自動回復重視)
4:回復役前衛(アビシニアンなど・自動回復重視)
5:攻撃役Cファイター(マテヨエル・自動回復重視)

25Fでカウンター回復マスを引き、好調カウンターメギドで朧の闇を突破したくなったので、試しに使った編成の備忘録です。
コンディションはサレオスのみ絶好調、他は好調でした。
実践では4人目(回復役)にロノウェC、5人目(攻撃役)にアマイモンCを採用しました。
ロノウェ奥義の回復+無敵付与による緊急回復、アマイモンの呪い反撃が機能したので悪くない感触でした。
アマイモンはHPが低いのでアピロマスカレードを持たせて補強しました。

・CT2の強化解除オーブ(マテヨエル)を3人に装備させることで、フォトンの湧きにかかわらず毎ターン強化解除を撃ち続けることができます。
・「素早さ100%低下ルール」「マルチネCの素早さ30%上昇ME」により、強化解除役は必ず先制できます。
・弱体スキルを受ける前に殴れるので弱体解除が不要です。
・4人目(回復役)の枠は耐久できるならカウンターでなくともOKです。
・5人目(攻撃役)の枠はカウンター/ファイターであることが必須。
・攻撃役として適当なメギドがいない場合、マルチネ覚醒スキル・ティアマト奥義(先制時)・サレオスのアタックで少しずつ削ることになります。
・行動順は サレオス・マルチネ・5人目(素早さ順) → ティアマト・4人目・朧の闇(毎ターンランダム順) になります。



■立ち回り

・ティアマトはバーサークさせないように毎ターンフォトンを与えてください。
 スキルフォトンを与えて味方のゲージ・防御力を上昇させつつ、覚醒するたびに奥義でゲージを処理するようにします。

・サレオス覚醒スキル・マルチネ覚醒スキル → ティアマトスキル というルーチンで動くのが理想です。
 実際にはスキルフォトンを毎ターン3個確保することは難しいので、
 マルチネ覚醒スキルが使えないときはマテヨエル、サレオス覚醒スキルが使えないときはアビシニアンでカバーしてください。

・怒闘は安定するまで始動しないほうが無難です。
(目安としてはアタッカーがバーサーク、サレオスが再覚醒している、全員のHPが高い状態)

1ターン目
 マルチネを優先して覚醒させ、余ったらサレオスもできるだけ覚醒を溜めます。
 このときスキルを優先的にカットしてティアマトに与えると効率よくゲージを稼ぎつつ被害を抑えられます。

2ターン目
 マルチネ覚醒スキルを使い強化解除。
 可能ならサレオス覚醒スキルで回復。
 ここまでにおそらくサレオスがバーサークします。

3ターン目以降
 マテヨエル・アビシニアンが使用可能になります。
 ここからマルチネ覚醒スキルかマテヨエルを毎ターン使い、朧の闇の強化を解除し続けます。

 余裕があるタイミングを見て、アタッカーをターゲットしてサレオス奥義を使い、バーサークさせます。
 その後はすぐにゲージを溜め直し、覚醒スキルで回復できる状態にします。
 マルチネもバーサークさせると多少時短になりますが、バーサークさせるのはアタッカー1人で十分です。
 ティアマトをバーサークさせるとルーチンが崩れるので絶対にバーサークさせないように注意。

 落ち着いたら隙を見てサレオスのスキルで怒闘を始動。
 強化解除・回復・ティアマトのゲージ処理を繰り返しつつ、余ったフォトンでアタッカーに攻撃させていけばそのうち倒せます。

■負け筋
2ターン目にマルチネ覚醒スキルが撃てず、強化解除できなかった場合。
(未確認ですが)敵が覚醒スキルを使った場合。

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