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立ち回り
剛剣ブネ奥義で取り巻きを仕留め
その後のボスの苛烈な攻撃をバラムRのMEを踏ませたアタック強化アンドレアルフス奥義でダメージを全て0にしてしまう編成
◆準備
①ブネ[専用霊宝]※奥義Lv10推奨（取り巻き撃破役）
霊宝はエピック系x4
オーブはアビスガード
※奥義Lv9までだと取り巻きを撃破しきれないことがあります。造花とマナで伸ばしておきたいところです。
（もしくはハイドン役を用意するか）
②アンドレアルフス[奥義Lv10]（ダメージ軽減役）
霊宝は耐久系（特に防御が低いので注意）
オーブはエクスプローラー
③バラムR（リーダー）
霊宝は耐久系
オーブはエクスプローラー
④ラウム（覚醒ゲージ上昇役）
霊宝は耐久系
オーブはポルック及び回復系
※いたちブラスター係
任意の5人目にラッシュ前列を配置しても良いです。
2ターン目のブネ奥義や、その後のアンドレアルフス奥義など、その場でアタックフォトンを取れれば良いのですが
「ペインフォトン発生」フロアはフォトン湧きに余分なものが混じる分、思ったよりアタックを取れない場合があります。
一戦交えてみて、どうにも感触が良くない場合は素直に5人目を投入することをお勧めします。
◆攻撃
・1ターン目はブネがチャージ、ラウムがスキル
敵にはなるべくアタックを取らせておきましょう。
・2ターン目はバラムRがブネにエクスプローラー
ブネ奥義で取り巻きを一撃で倒します。
ボスが取り巻きを捕食する前に倒して、飢餓状態にしてしまいます。
・そこからの攻撃はバラムRが適当に奥義を連打、暇があればブネも剛剣発動させてオーブの使用など
◆防御
・ラウムのスキルも活用して2ターン目終わりにはアンドレアルフスが覚醒状態になっているのが望ましいです。
・3ターン目、アンドレアルフスが自身にエクスプローラーを使用
２巡目にアタック強化奥義でダメージ軽減100％以上にして守ります。
おそらくそこまでに飢餓状態の奥義までは飛んでこないはずです。
・飢餓状態後のボスのスキルも恐ろしいので、アンドレアルフス奥義で守り切るまでは。
ラウムの回復オーブも使い、しっかりと回復しておきましょう。
・この編成では全体強化解除の飢餓状態覚醒スキルへの対策を行っていません。
飢餓状態のボスは基本的に奥義を撃ちたがるので問題ありませんが、覚醒状態時にスキル畑だった…というのが事故パターンです。
敵の覚醒ゲージがほぼ満タンに近い際はあえて好きに取らせて、奥義をそのターン中に撃たせるのもフォトンドリヴンのコツです。
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