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立ち回り
全体凍土地形で弱体化しながらベヒモスBで地形を延長し続ける編成です。
グランアビス⇒アビス
死喰らいの主⇒死喰らい
と呼称します。
◆各メギド解説
①アリトン[専用霊宝]
霊宝:極光の金鏡x3、アピロマスカレード
オーブ:モグラ・マグラ
【運用】
・特性による瀕死の味方を庇う役
⇒前列でHPの減ったベヒモスBを庇う役目です。
・異常治療とダメージブロック役
⇒死喰らいに付与された毒などを3ターン目に治療しましょう。
アリトンの素早さが高く、治療した後にユフィールの回復オーブを使うことができます。
⇒ダメージブロックと凍土の弱体によって味方へのダメージを無効化することができます。
ダメージが蓄積しないだけでもかなり安定してくるので、ガギゾンと共に切らさず付与しましょう。
②ユフィール
霊宝:リリック系x4
オーブ:ポルック(または白熊王ポーラ)
【運用】
・スキルで予防役
⇒死喰らいが倒れるまでは後列→前列の順番で交互に毎ターンスキルを使います。
ダメージブロックが効き始めて、アリトンの庇う頻度が減ってきた頃合に、逆にベヒモスBへ優先的に予防を付与します。
・回復オーブ役
⇒死喰らい奥義や、蘇生後のアビスのスキルなどで適時回復を心掛けましょう。
③ベヒモスB[専用霊宝]★リーダー
霊宝:リリック系x4
オーブ:白熊王ポーラ
【運用】
・地形延長兼アタッカー
⇒アタックを積んで奥義を目指します。自身MEで最短ゲージ2になれるのでスキルで維持しましょう。
ユフィールが後列優先で予防するので前列のベヒモスは呪いを付与される頻度が高く
チャージを取ると思わぬ無駄行動になりがちです。注意しましょう。
⇒専用霊宝効果によりヴィータ形態時に自動でスキルが振ってきます。
更に、ヴィータ形態のターン終了時に異常状態が回復するため、戦闘序盤はこちらの形態に戻ることを意識しましょう。
死喰らいが倒れる頃には、獣形態メインで連撃アタックや覚醒スキルで攻めていっても良いです。
但し、基本的には奥義で地形延長+ダメージを継続してい与えて行っていれば問題ありません。
④オリアス[専用霊宝]
霊宝:リリック系x4
オーブ:地龍帝スムドゥス
【運用】
・全体氷結地形役
⇒ベヒモスBの覚醒ゲージ+2を踏めますが、開幕で0まで下げられてしまいます…。
まずは覚醒スキルを急ぎましょう。
先にガギゾンが凍土を手早く単体で撒きつつ
2ターン目にはオリアスで覚醒スキルを撃って拡大+延長します。
凍土地形がまだならガギゾンが後から凍土で強化します。
オリアスの地形付与後、少なくとも翌ターンにはベヒモスBが奥義で延長できるようしておきましょう。
・強化解除役
⇒蘇生後のアビスに付与されている永続攻撃バフを強化解除で剥がします。
これをするだけでシフト後の戦闘も安定します。
・スキル劣化役
⇒余力があれば、スキルで敵にスキル劣化を付与しておきましょう。
⑤ガギゾン
霊宝:系譜【剛堅】発動
オーブ:モグラ・マグラ
【運用】
・凍土役
⇒スキルの湧き具合によってはオリアスの全体氷結を待たずに、
死喰らいをターゲットにしてスキル→スキルで単体凍土地形を付与します。
死喰らいの2回目の奥義を極力遅らせるのが目的です。
・ダメージブロック役
⇒アリトンと同様に異常治療とダメージブロックを付与します。
効果に切れ目に交互に使用しましょう。
・虚弱付与役
⇒余力があれば余ったスキルフォトンで覚醒スキルを撃って虚弱を付与しましょう。
◆各フォトンドリヴン
・アタックフォトン
⇒ベヒモスBに渡します。特に序盤は呪い付与を注意してアタックで覚醒ゲージを優先的に渡しましょう。
⇒地形延長が十分の場合は、相手に取らせることを優先します。
敵に凍土でアタック劣化など入っていればゲージの溜まらない恩恵の少ない行動にすることができます。
⇒基本的にスキルフォトンを優先してこちらで取りますが、余ったアタックフォトンはベヒモスBに回すようにすると良いです。
・スキルフォトン
⇒ユフィールの予防が最優先です。
次いで、1~2ターン中にオリアスとガギゾンで全体凍土を完成させます。
⇒2ターン目はベヒモスBがヴィータ形態に戻る用途にも取れると良いでしょう。
⇒基本的に敵に与えると異常付与や全体攻撃、倍率の高めの攻撃など飛んでくるので取れるだけこちらで取りたいです。
・チャージフォトン
⇒1,2ターン目にはオリアスが覚醒スキルを使うのに優先して与えます。
それくらいなので後々はオーブ用に回すフォトンにしても良いです。
⇒余裕が出てきたらガギゾンにも回して虚弱を付与させましょう。
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