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立ち回り
2ターン目まで耐えて、3ターン目に勇気の加護+ケイブキーパーで守りを盤石にしたら、あとはリリスOC奥義とエリアマジックを掛けたプルソンで勇気の加護を維持しつつ殴り続けて勝つ。
メインVHで5勝1敗なので、コンディションと塔バフがある環境ではかなり安定して勝てるはず。
特に序盤のフォトンドリブンが鍵を握るのでメインで事前練習しよう。
<具体的な序盤の手引き>
取るのはスキル最優先。
大量に取れたら話は別だが、スキルの配分はアムドゥスキアスにまず2個取って、3個目はアリトンに入れた方が安定する。
ボスの攻撃はそこそこ耐えられるため、フォトン破壊で取り巻きの攻撃が当たらないように調整したい。
チャージとアタックが余ったらプルソン覚醒狙い。更に余ればリリスに。
取り巻きの奥義がキツいのでCとAの選択ならC優先で。バフなしのプルソンではどうせ殴っても倒せない。
また、2ターン目に取り巻きの奥義が複数飛んでくるなど、「プルソンが耐える可能性がかなり低い」となったときは、2ターン目にリリスのスキルを置くことも視野に入れよう。
3ターン目にケイブキーパーを打って、開幕にプルソン蘇生→ケイブで無敵というリカバリープランも残る。
無事にプルソンに無敵と勇気の加護がかかった場合、プルソンがやられるのは「アムドゥスキアスのターン毎回復+ゾンビの反転ダメージ」のみとなる。
プルソンの体力がリリスのOC奥義まで持ちそうになければワンダークラウンを使って治療しよう。
治癒後すぐに敵からゾンビを受けないよう3巡目に使ったり、敵のスキルをアリトンで破壊したりすれば大体なんとかなる。
後の注意事項としては、
・とにかく焦らないこと。一度安定すれば負け筋は極めて少ないので落ち着いて戦おう
・リリスの覚醒スキルはタゲ指定型なので間違ってプルソンに掛けないよう注意すること
・勇気の加護地形を切らさないこと
・強化後のプルソンはスキル連打で十分に取り巻きを倒せるので奥義を無理に撃たないこと
くらい。
回復以外のステージ条件も当然これで勝てるが、出番の多いプルソンとアムドゥスキアスをそこでも使っていくかは判断が分かれるところ。
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