パーティ詳細ページ
立ち回り
◆前提条件
元ネタは別投稿の「オーラ」である。かなりの補正がないと不安定すぎるので改良した。
塔のステータス補正なしで、サブナックBのコンディション普通以上までは攻略を確認している。
勝率は8割程度だが、手間が非常にかかるのでおすすめはしない。
敗因は特に被ダメージ増加ルールで、最初の数ターンでサブナックBが落ちるパターンと、コンディション/塔効果による防御力補正がない状態で、奥義2回目発動までに時間がかかり、自然回復が発動してしまい倒しきれなくなるパターンである。
◆装備
サブナックBには防御力アップ目的でメタリックネイルか、霹靂の大盾を装備させる。
フォラスCには束縛付与の確率を上げるために紅のプロトポリスを装備させる。4個積んでも外すときは外す。
サブナックBのオーブをラル・リリトゥにすると、オーラを溜め切るまで安定する。
フォラスCのオーブは、敵の奥義対策に束縛目当てのバインドブレインか、強化解除目当てにマテヨエルを装備させる。紅のプロトポリスを積めないプレイヤーは後者のほうがよいと思われる。
◆立ち回り
1. サブナックBに奮闘のオーラを18以上溜める。フォラスCにスキルフォトンを渡すのを優先する。アタック/チャージフォトンはサブナックBに渡す。途中でサブナックBの覚醒スキルを使えれば盤石になる。
2. サブナックBに堅忍不抜のオーラを6溜める。注意点として、それまではフォラスCにスキルフォトンを渡して奮闘のオーラを付与してはいけない。堅忍不抜のオーラを1以上積んだ時点で安定する。
3. サブナックBに奮闘のオーラを14溜める。最終的に、堅忍不抜のオーラ6・奮闘のオーラ14を積めれば完成である。
4. ここから運次第で長くなる。サブナックBに防御力アップバフをかけながら、覚醒状態を保ちつつ、めまいになっていない状態で、かつブタゴラスのゲージが0になるタイミングまで待つ。チャンスが来たらサブナックの奥義を急いで2回使って敵を全滅させる。攻撃開始後は、ブタゴラス奥義発動のターンにフォラスCがお祈りをしながら束縛を付与するか、タイミングを合わせて強化解除する。この自然回復を阻止できないと泥仕合になる。この場合でも、コンディション好調以上、または塔効果の防御力アップ補正があれば、バフ付き奥義連発で押し切れる。
コメント
関連パーティー
-
- 素早さ100%低下
000340 -
- 毎ターン終了時覚醒+1(幻獣)
- 毎ターン終了時1回バリア(幻獣)
- 被ダメージ20%上昇(メギド)
- 素早さ100%低下
000217 -
- 毎ターン終了時HP30%回復(幻獣)
000143 -
- 毎ターン終了時HP30%回復(幻獣)
- 毎ターン終了時覚醒+1(幻獣)
- 毎ターン終了時1回バリア(幻獣)
- 被ダメージ20%上昇(メギド)
- 素早さ100%低下
010268 -
- 毎ターン終了時1回バリア(幻獣)
010489