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リヴァイアサン&ウェパルB二騎

投稿者: ヘルス 性感の塔

敵モンスター: デメタス

  • テーマなし
  • 邪眼王メラ
  • 白熊王ポーラ
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立ち回り

◆前提条件
塔効果はなし、コンディションは普通以上で攻略を確認している。
リヴァイアサンとウェパルBの両方とも再入手数5以上である。
HPステータス補正があるか、絶好調での挑戦だと安定する。

◆装備
・リヴァイアサン
霊宝は蒼霊水の水時計x3とジェイドマスクx1を装備させる。
オーブは特性と技目当てに邪眼王メラを装備させる。
絆霊宝があると安定する。

・ウェパルB
霊宝は蒼霊水の水時計x3とジェイドマスクx1を装備させる。
オーブは特性と技目当てに白熊王ポーラを装備させる。

◆立ち回り
基本はデメタスをターゲッティングして、
海魔の加護を維持しつつボムを練っていき、
ボム倍率が30倍を超えたらリヴァイアサン秘奥義で起爆するだけである。

しかし、色々考えながらフォトンドリブンをしなければいけないので、慣れないうちは忙しい。
立ち回りのコツを下記に記載する。

1.ボム付与に成功すると覚醒ゲージが増えることを忘れない。
ウェパルは覚醒スキルの暴発に、リヴァイアサンは奥義と秘奥義の暴発に注意する。
後者なら戦況を立て直せるものの、前者だとリセット確定である。
事故を防ぐために、アタックフォトンとチャージフォトンはウェパルに、
スキルフォトンはリヴァイアサンに割り振っていくのがおすすめである。
タントン奥義によりウェパルが感電させられるので、
ウェパル奥義でボムを付与していくとよい。

2.カガニンと、可能ならタントンにも練ボムを付与する。
特にカガニンはほぼ毎ターン奥義を使用してくるので、
1ターン目でカガニンをターゲッティングして、
カガニンに練ボムを付与しておくと、水心系譜によりリヴァイアサンの場持ちがよくなる。
リヴァイアサンさえ生き残れば、ウェパルBが倒れても体勢を立て直せるので、
タントンへの練ボムは必須とまでは言わない。
練ボムは9ターン維持するものの、体勢を崩されたあとの立て直しに時間がかかるため、
ギリギリまで放置しないで、4ターン目くらいで余裕を持って更新するとよい。

3.デメタスの奥義は1,2巡目に使わせる。
デメタスの覚醒ゲージが2以上のときは注意する。
可能な限り誘導して2巡目までに奥義を使わせたい。
デメタスの奥義後にリヴァイアサンの覚醒スキルを合わせるためである。
リヴァイアサンのほうが素早さが高いので、
3巡目に奥義を使われると、覚醒スキルで地形を上書きできないままターンが終わってしまう。
どうしても対応できない場合、リヴァイアサンのオーブでデメタスを強化解除して少しでもダメージを下げる。
海魔の加護がないと事故死する確率が高まるので、
次ターン以降に即地形を上書きして、
スキルフォトンによる自己回復、ウェパルのオーブの全体回復を交えて体勢を立て直す。

4.ジェリスの覚醒スキルによるフォトン強化は即解除する。
アタックフォトン強化後に奥義が連続して飛んでくると耐えられないので、
リヴァイアサンのオーブで即解除する。
前列をターゲッティングするか、後列をターゲッティングするかはそのときの状況で判断する。

5.敵の奥義が重なる場合は先の展開を予想しておく。
事故要素としてデメタスの奥義で帯水地形に上書きされたあとに、
カガニンかタントンの奥義によって戦闘不能にされるというケースがある。
この場合、帯水地形を上書きしてダメージを軽減できるのか、
ボム付与による回復ができるのか、オーブで回復したり強化解除できるのか、
先の展開を考えてフォトンドリブンする必要がある。

◆備考
配布限定の編成である。
勝率は8割弱程度で、フォトンドリブンのミスによる自滅を除けば、
デメタス奥義のあと、上手に対応できずに負ける場合がほとんどである。
カガニン覚醒状態からの奥義2連発や、タントンの覚醒スキルからの奥義で、
一気に崩されることもあるので油断しない。

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