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立ち回り
◆前提条件
塔効果はなし、コンディションは普通以上で攻略を確認している。
◆装備
・アガレス
霊宝はHP上昇系霊宝を装備させる。
オーブは、技目的でメイジマーマンを装備させる。
・サレオス
霊宝はHP上昇系霊宝を装備させる。
オーブは、特性と技目的で白熊王ポーラを装備させる。
絆霊宝の有無は問わない。
・サタン（図では自由枠）
霊宝はHP上昇系霊宝を装備させる。
オーブは、技目的でアビスハンターを装備させる。
絆霊宝の有無は問わない。
再入手数0でも可能である。
再入手数が多いなら、シーナリーシリーズ霊宝と白熊王ポーラを装備させて、
直接攻撃で倒すのも悪くない。
◆立ち回り
・共通
ラリマーをターゲッティングする。
サレオスには、シナナインの状態異常を即座に回復できるように、スキルフォトンを優先して配る。
残りのアタックフォトンとチャージフォトンはサタンに配って覚醒ゲージを溜める。
シナナインの覚醒ゲージが溜まり切りそうになったら、
サタンの覚醒スキルで犬になってラリマーを倒し切る。
シナナインがシフト2になったあとは、サタンのオーブで煉獄の炎を付与する。
あとは煉獄の炎のダメージでシナナインが戦闘不能になるのを待つだけである。
余裕があるなら犬になってから攻撃して削るのもよい。
シフト1のシナナインの奥義は、サタンの覚醒スキルを事前に使用しておけば、犬を身代わりにして防げる。
奥義を受けるとサタンだけが戦闘不能になるので、翌ターンでアガレスがオーブを使ってサタンを復活させる。
シナナインのほうが素早さが高いため、先読みして動かなければいけない。
ラリマーの奥義でスキルフォトンが変換されるので、
ラリマーとシナナインの覚醒ゲージに気を配って、
覚醒スキル発動のタイミングを見計らうのが大事である。
◆備考
敵の奥義を耐えることが前提の戦略なので安定している。
特にペインフォトン発生のテーマでは、
シフト2のシナナインに奥義を撃たせたいタイミングで奥義を撃ってくれないという事故がなくなるので、
他の少数編成よりも楽かもしれない。
主な敗因はラリマーのスキルフォトン変換とシナナインの状態異常が重なるパターンと、
同じくラリマーのスキルフォトン変換でサタンの覚醒スキルが使えないパターンである。
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