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立ち回り
アムドで浸食、ラウムはかばう(主に取り巻きの覚醒スキルから後衛を守るためのものなので切らさずかばい続けている必要は無い。自陣の浸食からのダメージは受けるので必要なタイミングでのみでOK)、バルゼは自身ターゲットでスキルを積む。
オーブはボス奥義に合わせてカミハカリと、敵が倒れそうな直前に自動蘇生を剥がすイービルアイ。
フォトン転換がほとんど失敗することのないほどの成功率できまるので、敵の行動妨害+浸食とあわせてのダメージソースとしてとても有効です。
専用霊宝により自身チェインからのスキル2、3回連続使用で、取り巻きのフォトン破壊も気にすることなくターンの最初にターゲットのフォトンを全て変換させることも(スキルフォトンを確保出来れば)出来るようになりました。
チェインでほとんど取り巻きの行動前に味方の行動を終えてしまうことが出来るので、(フォトン転換で取り巻きのスキルを妨害することも出来ますし)取り巻きのフォトン破壊もさほど気になりません。
そのターンの敵のフォトン取得状況に応じて、フォトン転換のターゲットを切り替えます。
ボス奥義のめまいを受けている間はアムド奥義が使えませんが、ボスの行動をフォトン転換で妨害しているとボスの奥義サイクルもゆっくりになるので、さほど支障は無いです。
盾役も取り巻きに先行出来さえすれば他の盾役でも問題無いかと思います。
コンディションも特に絶好調である必要はありません。
オーブ使用とかばうのタイミングを間違えなければ、あとはフォトン転換による行動妨害を優先的にしているだけで安定してクリア出来るかと思います。
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