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立ち回り
◆前提条件
塔効果はなし、コンディションは普通以上で攻略を確認している。
タナトスが一度戦闘不能になる必要があるので、
ステータス補正が高すぎると逆にうまくいかない可能性がある。
◆装備
・アンドロマリウスC
霊宝はなんでもよい。
オーブは技目的でカズーラを装備させている。
保険として妖馬ヴァルという選択肢もあり。
塔ステータス補正が高い場合は後者のほうが安定する。
・タナトス
霊宝は回生系譜の霊宝を装備させる。残りの1枠はエピック系霊宝を装備させる。
オーブは主に特性目的でジェルスペクターを装備させる。
技もスキルフォトンが取れなかったとき用の保険として役に立つ。
◆立ち回り
・共通
大前提としてスキルフォトンを最優先でタナトスに積む。
スキルフォトンが場になく、かつ狂乱の亡者を一撃で倒せず行動を許してしまうときは、
アタックフォトンを優先して取得する。
ただし、塔のステータス補正が高い場合はアタックフォトンを多めに相手に取らせた方が良い。
それ以外は、特にHP30%回復テーマの場合、死霊葬操人に行動させるために、チャージフォトンを優先して取得する。
タナトスは1、2巡目にスキルフォトンが使えるようなフォトンの積み方をする。
アンドロマリウスには上記の積み方ができるように、邪魔なフォトンを中心に積む。
タナトスのHPが低いなら、可能な限り自然回復バフを付与する。
タナトスのオーブは、スキルフォトンが一個も取得できないときに備えて、温存しておくこと。
・1ターン目
タナトスにフォトンを3個、アンドロマリウスに2個積む。
そして、アンドロマリウスは3巡目行動用のフォトンがスキルフォトンになるように調整する。
敵の動きにも左右されるが、
1ターン目終了時点での理想的な展開としては、
・場がネクロ状態
・タナトスが一度戦闘不能になってから自動蘇生
・タナトスに自然回復バフが付与
上記の条件を満たすようにターンが終了していることである。
・2ターン目
アンドロマリウスは、
タナトスが瀕死状態の場合、タナトスにオーブを使用して、1巡目でHPを回復させる。
タナトスのスキルにより、前ターンでのダメージと合わせて、狂乱の亡者は一掃できる。
・3ターン目以降
ここまで来られれば盤面は安定しているはずなので、
ひたすらタナトスで狂乱の亡者を倒していく。
死霊葬操人のスキルで怒闘に上書きされても気にしないで攻撃していく。
怒闘に上書きされたあと、狂乱の亡者に攻撃できないままターンが終了すると、
次のターンでタナトスが戦闘不能になる可能性が高い。その場合はリセットする。
ちなみにソウルが12以上あれば、ネクロエッジLv.2でHP100%から確実に一撃で倒せるようになる。
万が一タナトスにスキルフォトンを積めない場合は、オーブで攻撃する。
スキルが使えなくなるのを防ぐため、タナトスが覚醒状態のままターンを終えないようにすること。
◆備考
勝率は8割程度である。
毎ターン終了時1回バリアのテーマでは、
後列のバリア解除要員を追加すれば、同じ立ち回りができる。
主な敗因は、
1,2ターン目を乗り切れずタナトスが2回戦闘不能になることである。
あと、絶好調のときなど、タナトスが早めに戦闘不能にならないと失敗する。
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